可能性における理由付け

2006年01月27日

一つの物事から多くの可能性を仮説だて、それに沿うように全ての恣意を走らせる。

大概はこのように物事に挑む。

が、それが限定されるのは人と対峙しなくて良い時だけである。
真に人と対峙する場面においては、可能性は「希望」な範囲をでない。
あてにならない希望など持つだけ無駄でしかないのだから、対人のダイナミズムに身を任せる甘美を楽しむべきだよね。

だが、心を通わす試みには、多くの行動の可能性が秘められている。

植物と似てるよね( ̄ω ̄@)



Posted by バンビ at 06:58│Comments(0)
 
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